2007年01月16日
創業117年
林時計舗四代目当主 林氏が来られた といっても2週間に一度は顔を見せてくれる
機械式時計一筋の頑固おやじである
時計の雑誌などでは絶対に語られない語ることの出来ない裏話をよく教えてくれるのだが
時計好きのわたしなどには本当においしい話ばかりである
業界では相当の有名人なのであるが雑誌等に出て話す事を斟酌される
なぜならその話を聞くと選択肢からいくつかの有名メーカーが消えてしまうからである
そんなおやじはここ数年FULLCOUNTを身に着けていないのを見たことがない
俺の自慢である!
きょうは友人が柄にもなく
懐中時計がほしいと言い出したため 林氏に三重県津市よりご足労願った。
なんと美しい時計なんだろう
この2本の激ヤバな物が俺の物欲を刺激してきた
確信犯である
特に上のやつは世界限定250本 日本入荷たったの2本
両方ともプラチナケースやって!!
Let me think for a while.
He said, It,s no time.
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