CLUTCH Magazine Vol.78掲載
February 22, 2021
CLUTCH Magazine Vol.78にてフルカウントのデニムジャケット3rd typeのモデルを紹介!
今でこそ1st typeが巷では大人気ですが、フルカウントは元々一番最初に作成したジャケットはこの3rd typeです。
というのも、その当時でさえこのシルエットのジージャンはカジュアルウェアの代表モデルでもあり、ジージャンといえばこの形。そういったことから最初に作った品番Lot . 2101として現在も作り続けています。
その色落ちと色落ち前の比較も含めてご覧ください!
ワークウエアとして生まれ、今やファッションアイテムとしても不動の地位を誇るデニム。
凜としたワンウォッシュのブルーから、荒々しく色落ちした表情まで、そのスタイルはクラシカルにもモダンにも当てはまる。
昔ながらのワークウエアらしさを感じるヴィンテージスタイルから、モダンなデザインで再構築したものまで、一般的な5ポケットデニムだけでなく、ジャケットやシャツなど、デニムにまつわるスタイルを様々な角度から切り取ってみる。
デニムとレザージャケット、デニムとヴィンテージモーターサイクル、デニムとレザーシューズなど、どんなスタイルにも見事にハマるデニムを軸に、それをキーワードにしたスタイルをクラッチマガジンらしい視点で追う。
さらには英国が生んだ今は無き最速のモーターサイクルであるヴィンセントを特集。
イギリスで生まれ、当時の技術を駆使して生まれたVツインエンジンと、そのクラシカルな造形美から、当時のモーターサイクルのなかでも群を抜く高いプライスで登場した伝説のブランドに迫る。
デニムやヴィンテージモーターサイクルなど、ひとつ上を行く世界基準のコアな価値観をクラッチマガジンらしい美しい写真で展開する。
[Clutch Mag HPより転載しております。]
ACVM by Addict Clothes Japanとの今シーズンの注目コラボアイテム。
残り僅かとなりました。
↓こちらがフルカウントジージャンの色落ちです!
いかにもヴィンテージな面構え。
こちらの様な腕のハチノスやアタリはジャストサイズでないと叶わない。
また、ジージャンを洗うタイミングはいつなのか。
これはあまり洗ってなさそうです。
恐らく一年程着用してから洗っているような雰囲気にも感じますね。
是非この春先からブラウス的なライトアウターとしていかがでしょうか?