CLUTCH Magazine Vol.82

November 2, 2021

クラッチマガジン12月号は渾身の英国カルチャー特集。テーマは「BRITISH ICON」。日本国内の英国好きに、それぞれの英国の象徴を紹介してもらっています。クルマはヴィンテージのジャガー、ロータス、レンジローバーなど。バイクは1930年のノートンが登場します。ファッションアイテムはもちろん、フットボールにまつわるアイテムをBIRITISH ICONとして紹介してくれる方も。

また、ロンドンからは英国ファッションを語る上で重要な5人が登場。Lewis Leatherオーナーのデレック・ハリス氏、EASTMAN LEATHERのギャリー・イーストマン氏という英国レザージャケット界の重鎮が登場しています。


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こちらはフルカウントの代表 辻田の私物やイギリスの思い出が詰まったページが掲載されております。

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ライトニングにも掲載されていますが、
こちらの商品、優れものです!!!!

ブレザーといえば懐かしい響きですがこうやって着用を見るとシルエットの良さ、
生地感とマッチしたイメージがかなり伝わりやすいですね!



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Classic Wool Tweed Blazer
Classic Wool Tweed Blazer

Classic Wool Peasant Gilet
Classic Wool Tweed Trousers

全てセットアップでバッチリ決まりますが、
単体でもお勧めです!!!


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英国テーマにしては出来すぎたコーディネートミックス!
Newタイプなモッズコート。

モッズの歴史を知る方はご存じかと思いますが、
モッズスーツと呼ばれる一張羅の上に汚れや雨風凌ぐために利用したアイテムがM-51
それをカルチャーと共にファッションアイテムとしてアイコンとなったポールウェラー大先輩が醸し出した雰囲気をこのアイテムにイン!!!!

襟付きのモッズコートはあまりなく、ステンカラーコートのイメージで
ビジネスシーンにもフィットできるように改良しました!

ボリューム感もあり、保温性はシンサレートによってグレードアップ!
しかも撥水機能付きの生地でクラシックとモダンの融合!!

Horse Cloth Padding Mods Coat

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アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はブーツに焦点を当てます。といっても今手に入るブーツをただ紹介するのではなく、今回は「履き込んだブーツ」に注目します。レザーアイテムの本当の美しさは履き込んでから生まれるということを再確認できる新たな視点に着目します。第二特集は最旬のグリーンインテリアに注目。今回はドライフラワーや塊根植物の「枯れ感」を楽しむというひとつ上のステージに着目します。※デジタル版には、紙版の特別付録は含まれません。

今季のフルラインナップが揃ったので、全てご覧いただければ!!!!!



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まさにヘリテージスタイル!!
昨今人気上昇中のツイードアイテムと、シルエットはアーリーセンチュリーのジャケット、ベスト、トラウザー!!


勿論BBJベストと合わせてもシック!!

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グルカパンツも間もなく登場!!


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こちらのモッズコート、いやモッズコート?
所謂のモッズコートではなくベースはM-51を踏襲し、アウターシェルは撥水加工
襟型はフレンチモーターサイクルジャケット等でみられる襟付き。
インナーはシンサレート、クラシックと現代の技術のハイブリッド!!!

ジーパン、ジージャンの加工アイテムは定番アイテムとしてコンスタントにリリース!
サイズ欠けしているケースが多いので、次期生産時には予約がお勧め!
お問合せからでも対応可能です!!↓↓

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昨年も人気で完売したフィッシャーマンセーター!
同素材のワッチキャップも登場します!!







かつてアメリカでペインターや建設業などに従事していた人たちがユニフォームとして着ていたワークウエアは、耐久性の高い素材、機能的なデザイン、それにガンガン着用するとより雰囲気が増すなど、現代のウエアにはない良さがある。事実そんな旧きよきワークウエアをデザインソースに、現代にも多くのプロダクツが生まれています。そんなワークウエア由来のファッションアイテムに注目。時代によって、シルエットがキレイだったり、ワイルドだったり、はたまた素材になる生地の雰囲気だったりとそのスタイルは多種多様。ワークウエアはくたびれてもカッコいいし、アウトドアやDIYのときにも使えるなど、実は万能服。この秋はワークウエアがイチオシ。第二特集はモノにこだわるコーヒー特集。


フルカウントからは今季即完売した新ver5ポケットデニムをリリース!
品番1102 Straight Denim

こちらはフルカウントの定番1101 Straight Denimの廉価版ジーンズと思わしき噂も流れておりますが、
ま歴史上0105XXからBIG Eといった時代があるように、その観点でこちらの商品をご覧いただければ面白いかもしれません!
生地は定番のジンバブエコットン13.7ozのセルビッジ!
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今季からリニューアルされたカバーオールジャケット




毎シーズンチェック柄も異なりリリースされるフルカウントの
ネルシャツ!
コチラは30年代のストアブランドの復刻柄!



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そして今シーズンも登場!

ヘビーワッフルTシャツ!!



今月のライトニングではライフスタイル・レジャーをテーマに、この夏の衣類なども提案。
フルカウントではエディターズピックとして今再度フルカウントのデニムを見直した内容が詰め込まれています!

そして合わせるはTシャツ!
フルカウントのこの夏のコーディネートも合わせて提案!


カスタムハウス家にいる時間が長くなった昨今、自分の居場所をより充実させようと、住まいについて考える人が増えている。誰かがデザインした家だけど、もっと自分らしい「何か」を加えることによって、住み心地の良い、自分らしい空間へとカスタムすることは、ここ最近のホームセンターの盛況ぶりを見てもよくわかる。でも、一体どのような感じにすればいいかと悩みに悩んで、結局そのままなんていう人も多い。そんな思いを行動に起こせる今回の特集は、プロのワザからDIY、それにちょっとしたセンスで空間を変えるテクニックまで紹介。リノベーション、アップデート、それに新築まで、あらゆる住まいの空間を自分らしく演出している人たちのライフスタイルからそれを実現してくれるプロ集団、それに小物を使って自分でもできるちょっとしたDIYのアイデアまで、用意された空間では満足できない人たちだけでなく、普段何気なく生活している空間をもっと自分らしくカスタムするヒントを紹介。リビング、書斎、コレクションルーム、それにガレージや庭など、住まいに手を加えるという週末の楽しみをいっぱい詰め込んだ巻頭特集でお送りする。外遊びの達人たちが選ぶモノ。本気で外遊びの趣味を満喫する人たちのファッション、ツール、ギアを始めとしたライフスタイルに迫る第2特集。キャンプ、釣り、バイカーなど、本気で趣味を楽しんでいる人たちが行き着いた洋服や道具選びは、これからそんな趣味を持ちたい人や、今もそんな趣味を楽しんでいる人たちにとってはとっておきの参考書になる。長年そんな趣味を楽しんできたことで選び抜かれたギアたちに込められた独特のセンスやセオリーを学べるだけでなく、本気度が高いからこそ行き着いたスタイルは、「にわか」には見えない説得力で、あなたの趣味をもっと充実させてくれる。
[HP参照]


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これがフルカウントのデニムの拘った上で確認できる検証結果!
ただのジンバブエコットンだからという訳ではないデニムということがこれで分かりますね。


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フルカウントの定番Tシャツと言えば
この丸胴仕様の30/2天竺。
ポケットTシャツ

とリブフライス敷き詰めたリバースウィーブの用なカットソー

そのヘンリーver. 
5222H Flatseam Heavyweight Henley T Shirt

シンプルが故に拘りの凝縮Tシャツ



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様々な夏のコーディネート案です。

参考にされたし。


CLUTCH Magazine Vol.80

July 1, 2021

Clutch Magazineで久しぶりの登場となります。
今回はフルカウントの定番商品を合わせて、このシーズンのお勧めコーディネートの提案です。
夏はデニムは野暮ったい。そんなイメージはこのコーディネートには持ち合わせておりません。
爽やか且つ、夏らしいアメリカンなスタイリングです!


[CLUTCH Magazine Vol.80]
今回の特集は「ヴィンテージデニムラバー」。長い歳月をかけて自然とエイジングされたヴィンテージデニムの美しさ。それは大木の年輪や歳を重ねるうちに増えていく笑いジワのように、デニムに刻み込まれていくものだ。色落ちはもちろん、致命的なダメージですら愛おしく感じてしまうヴィンテージラバーにとって、一生手放すことができない思い入れのあるデニム。まさに"一点モノ"と呼ぶに相応しいストーリーが隠されている、自分だけのスペシャルなアイテムを、ロンドン、ロサンジェルス、そして東京のクラッチマンたちに披露してもらった。また、アメリカではポピュラーであるバイクのフラットトラックレースが、近年日本でも定着している。平坦な楕円状のダートコースをバイクで周回してスピードを競うという極めてシンプルなスポーツだからこそ、気軽に、そして思い切り楽しめるのだ。そんなフラットトラックの魅力に取りつかれた男たちが集結する草レース、『Have Fun!!』を迫力満点の写真とともに紹介している。

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●4050 U.S Army Pullover Shirt

●6003 Whippet Panama Hat 1(Stetson)

●1004-1 Denim Easy Shorts

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今月のLightningのフルカウントの特集は
この夏着るプリントTシャツ、そして半袖シャツの新作特集です!!

もう暑くなってしばらく経ちますが、まだ長袖も捨てがたい。
ただ、インナーやこれからって時期には長袖もタンスに帰り、
半袖アイテムが主役になる事間違いなし!



[Lightning 2021年08月号 Vol.328]
東京をはじめとする都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。それはメーカーはもちろん旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的だから。今回はバイクオーナーたちのスナップから始まり、編集部が注目している新型車両、さらにはヘルメットからT シャツまでバイクにまつわるあれこれを掘り下げたフルスロットルのバイク特集をお届け!
※HPより抜粋


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20210701144221-0001.jpgのサムネール画像

右上から
●5006 GOOD LUCK OVERALLS

●4051 Print Open Collar Shirt

カレッジデザインのフォントを抽出し
フルカウントのオリジナルデザインで落とし込んだ
プリントTシャツとオープンカラーシャツ!

フルカウントのプリントは全て同じ手法?
ではないんです。
実は同じデザインのプリントでも色によってプリント技法は異なります。

染み込みや、薄めのラバープリントや様々です。


左ページ(左→右)
●5001 Indigo Pocket T
↑オールインディゴ染のTシャツ。
デニムの様に経年変化し、タイダイの様に抜けたり
ジーンズの様にアタリやしわ等が楽しめます!

●5009 Heather Labor T Shirt
ラフィー天竺というのをご存じでしょうか。
リサイクルコットンといえば単純ですが、
紡績時の落ち綿を原料にして撚り合わせた糸を使用して編むことで。
先染めの杢糸というより、更に綿の時点で様々な綿が合わさることで
霜降りの様な面で着心地は後染めTシャツよりかなり良い。
ネックバインダーも少し細めなのでアクセサリーも邪魔になりません。
フルカウントのインナー的Tシャツです。

●5008 BOTTEGA Ⅳ
↑5009 Heather Labor T Shirtのボディーを使用したプリントTシャツで
二色展開。
滲みのあるステンシルプリントが渋く映えます。

●5003 FULLCOUNT LOGO TEE

●5004 FULLCOUNT FLASHER TEE
↑FCを知る方には馴染み深いTシャツ。
今まで出したことの無いロゴ・フラッシャーデザインです。

●4052 Stripe Open Collar Shirt
三色展開のストライプもばらつきもあり50sの香りと
90sのストリートファッションの雰囲気がマッチします!

●4052 Check Open Collar Shirt
レーヨン混の超渋めのオープンカラーシャツ


この夏を満喫しましょう!!!!

今月のLightningのフルカウントの記事ですが、定番デニムを使用したHand Washオーダーサービスについて詳しく取材していただきました!
加工デニムアイテムはなかなかイメージし辛かったり、思い通りのデザインというのが違ったりと様々ありますが。。
貴方の思う希望のデザインをオーダーメードできるサービスをLightning名物スタッフがオーダー!!
全貌はコチラ↓



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FULLCOUNT FLASHER TEE

Dragon Label - S/S T-Shirts

BROWN`S BEACH TEE 1

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GOOD LUCK OVERALLS

今回のライトニングではフルカウントの定番デニムアイテムの加工シリーズを掲載!
フルカウントの加工デニムシリーズでは 
Dartford / Half-way There とリリースしており、今まではReal Killerがもう一点リリースしておりましたが、
今回からReal Killerの進化系More Than Realをリリース!!

是非そのフルカウントの加工の真骨頂をご覧あれ!!


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加工アイテムはコチラからご覧いただけます。
近日発売されたライトニングでは
最近噂のフルカウントのデニムコンディショナーのトピック。
そして、フルカウントの定番アイテムとして認知も少なかったのか、カタログリリース以降
定番シャツアイテムのシャンブレーシャツが大変好評で、
そのシャンブレーシャツの生地と縫製などに突っ込んで掲載!!


世界中がこの1年間ずっと自粛モードで過ごしてきた中、今年は早々にそれを打破する兆しが見えてきた。そのためか、今年は温かくなったら、いつも以上に開放的な気分に浸りたい! そういう想いを心に秘めている方も多いことだろう。最近では、陽射しもかなり強くなった。その陽射しを浴びると、自粛モードが解除されて、思いっきり外で楽しめるようになった今夏のシーンを、ついつい想像してしまう......。 実際のところ、まだどうなるかはわからない。でも、そんな気持ちの高ぶりを、期待を込めてアロハシャツに重ね、それが実現することをいまから楽しみに待ちたい。だから、今月号はアロハシャツにフィーチャー。日本が世界に誇るサンサーフを大特集する。







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●6011 Denim Conditioner


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●4810 Chambray Shirt
●4900 Stand Collar Chambray Shirt

昨年よりご期待頂いておりましたフルカウント大戦モデル。
二月-三月と最終入荷分が納品となり、それに合わせて大戦時のモノづくりにフォーカス!



モノというのは、使えば使うほどダメージを受けてしまう。でも、長く使い込まれたモノの持つ味わいは、新品には出せない魅力がある。

しかしウエアの場合、ダメージを受けてしまうと身につけなくなるという人も多いが、ライトニングではリペアやカスタムをDIYでトライしてみるという楽しみ方を今号では提案!

縫ったり、貼ったり、色替えしたり......、自分らしくリペアやカスタムした分、愛着が沸いてくるってもの。ステイホームが当たり前になった今だからこそチャレンジしてみようじゃないか。

今号では、編集スタッフがやってみたいカスタムを実践したり簡単にできるリペアを紹介。さらに、白Tシャツやデニム、ブーツなど我々にとっての定番アイテムのクリーニングやメインテナンス方法の基本をおさらいする。



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上記から次回入荷分がご予約頂けます。

3月5日から発売開始となるミリタリーバックサテンバージョンはコチラ☝


また、同日に発売するデニムコンディショナーも合わせてご覧ください!
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