半袖再入荷!!
May 30, 2022
本日、フルカウント東京店に、
昨シーズン大人気だった、
半袖シャツが再入荷致しました。
スタイルにとけ込みます。
そして、開襟部。ループカラーで幅が細く、
第一ボタンまでの 距離があるシャープで、
開襟部の細さと襟が立体的。これも古い良いシャツの特徴ですね。
もっ と直線的で、平坦なオープンカラーが今は多いので、
そこら辺のシャツと一線を画します。
ストライプは、よく見て頂けるとわかると思うんですが、
ブルーは瑞々しいブルーではなく、くすんだブルー。
そして、レッドはチラチラとベースのキナリが見える擦れたレッド。
そして2色とも白ではなく、キナリとのコンビネーション。
浮かれる事なく、大分落ち着いています。
むしろ枯れています。
こちらはプリントチェックではなく、織り柄によるチェック。
両色とも爽やかな色合いで、
僕手塚は苦手なテイストと思いきや、
ちょと違います。秘密は色と風合い。
僕手塚は苦手なテイストと思いきや、
ちょと違います。秘密は色と風合い。
#4052 CHECK OPEN COLLAR SHIRT ¥19,580-
僕手塚、イチオシの一着です。
僕手塚、イチオシの一着です。
グレンチェックライクな落ち着いたチェックシャツ。
半袖シャツですが、この上品なチェックが載る事で、
カジュアル過ぎないシックな雰囲気に昇華。
60 年代の小振りで水平に伸びる襟。襟芯なしの袋襟。
50'S以前の曲線的で大き い襟と違い、クセなく、スタイルにとけ込みます。
そして、開襟部。ループカラーで幅が細く、
第一ボタンまでの 距離があるシャープで、
開襟部の細さと襟が立体的。これも古い良いシャツの特徴ですね。
もっ と直線的で、平坦なオープンカラーが今は多いので、
そこら辺のシャツと一線を画します。
ストライプは、よく見て頂けるとわかると思うんですが、
ブルーは瑞々しいブルーではなく、くすんだブルー。
そして、レッドはチラチラとベースのキナリが見える擦れたレッド。
そして2色とも白ではなく、キナリとのコンビネーション。
浮かれる事なく、大分落ち着いています。
むしろ枯れています。
こちらはプリントチェックではなく、織り柄によるチェック。
それだけで生地の奥行きが別物です。
モノトーンチェックに、挿し色で黄色。細か なチェックで品がいい。。
上品なチェックですが、それがオープンカラーに乗るのがポイント。
半袖のオープンカラーは、ちょっと不良な雰囲気。
袖を軽くロールアップして強調するのもよし。
モノトーンチェックに、挿し色で黄色。細か なチェックで品がいい。。
上品なチェックですが、それがオープンカラーに乗るのがポイント。
半袖のオープンカラーは、ちょっと不良な雰囲気。
袖を軽くロールアップして強調するのもよし。
一発トーンも深く、落ち着いた雰囲気です。
半袖ですが子供っぽさはありません。
どちらの色も水気がない、乾いた色合いです。
ウエットな夏ではなく、乾いた夏。
この枯れた風合いが爽やかになり過ぎず、
哀愁みたいなのも出てくるので、
僕みたいなのでも着られます。
それが半袖というのがまた良い。
他では中々見つからない、
シックな夏色です。
前を前回で羽織れば、アロハっぽい感覚で着られます。
この着方が、この生地をいかせます。
風が抜けて、スソがはためく感じ。
ザクッとサラサラな生地がいきます。
ただ品のいいチェックなので、
アロハ程のいなたさありません。
この着方が、この生地をいかせます。
風が抜けて、スソがはためく感じ。
ザクッとサラサラな生地がいきます。
ただ品のいいチェックなので、
アロハ程のいなたさありません。
どちらの色も水気がない、乾いた色合いです。
ウエットな夏ではなく、乾いた夏。
この枯れた風合いが爽やかになり過ぎず、
哀愁みたいなのも出てくるので、
僕みたいなのでも着られます。
それが半袖というのがまた良い。
他では中々見つからない、
シックな夏色です。
普遍的なシルエット。
半袖シャツは個人的に今注目しているカテゴリーです。
長袖は満足している方も、是非チャレンジしてください。
長袖シャツとはまた違った魅力を感じられます。
マイトレンドです。
通信販売やご予約共に、ご希望のお客さまは、
フルカウント東京店迄お電話をお願い致します!!
→03-6804-6541
又は東京店LINEアカウントからの通信販売承ります。
→https://lin.ee/kinf9ck
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又は東京店LINEアカウントからの通信販売承ります。
→https://lin.ee/kinf9ck