定番かつ旬!!
November 17, 2021
どうも、手塚です。
本日のお昼のブログは、
最近僕も購入し、愛用している、
こちらのアイテムをご紹介します。
サイドリブパネル。
所謂、リバースウィーブ型のスウェットです。
そもそもスウェットの縮みを軽減する為に、
見頃の字の目を90度回転させ、
動きとフィットを調整する為、
サイドにリブを切り替えた伝統的な仕様。
近年のスウェットブームは通常のスウェットでしたが、
ここ数年はリバースが異常人気。
ヴィンテージの界隈でも評価が爆上がりのアイテムです。
それも納得できるのが、この機能の為のデザインでしょう。
サイドリブが単純にデザインとしてカッコイイ。
そして地の目が変わる事で、横に流れる網目と、
細かな皺の入り方、風合いが通常のスウェットとは全く違います。
プリントは掠れ加工がしてあり、
まっさらなプリントの気恥ずかしさもなく、
馴染んでくれます。
シルエットも80S90Sのリバースの様な、
インナーに着られない位大きいアームホール、
ダラッとルーズなシルエットではなく、
適度にボリュームのある、コンパクトシルエット。
生地もコットン100%にすることで、近年や、
オールドのアクリルが入ったカシカシした
引っ掛かる感じもなく着心地抜群です。
最近僕は、トラッドなものをちょっとハードに合わせたり、
いかにもアメカジなアイテムを、ちょっと違う角度をつけて
あわせるのが好き。
王道ならブルージーンズ。
昨今の90Sリバイバルなら、太めのジーンズがセオリーでしょう。
それももちろん良いんですが、今回はジーンズでも、
やや細身のブラックで。
スウェットにエンジニアもあまりない組み合わせだと思います。
こんなちょっとした違和感が気分というより、
僕の定番です。
さらにこちらは50Sのリバースを元にしているので、
前後で差がほとんどありません。
なので、僕は後ろ前で着用し、
バックプリントのスウェットとして、愛用しています。
前後差がほぼないので、首周りのつまりもなく、
自然に着られ、前無地でバックプリントしようとしても
着られます。
既に人気アイテムで残り少なになっている中、
個人購入しているので、罪悪感を込めて言います。
これは気にして頂いている方はお早目にお願いいたします。
一週間のお取り置き承ります!!
通信販売やご予約共に、ご希望のお客さまは、
フルカウント東 京 店迄お電話をお願い致します!!
→03-6804-6541
又は東京店LINEアカウントからの通信販売承ります。
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