ダートフォード 2107
November 16, 2021
本日は、色落ちが素晴らしいこんなGジャンです。
ロンドンの南東25kmほどに位置するダートフォードは、ミックジャガーとキースリチャーズが1961年この駅のプラットフォーム2で出会ったことからローリングストーンズの結成に繋がりました。フルカウントが若かりし頃のミックジャガーが着ていたデニムジャケットの色合いにインスパイアされて作製しました。定番デニムジンバブエコットン100%の着心地かつオールシーズン着用いただける為、この一着は大変着回しの良いアイテムです。
1stという事もあり、42を着用しました。
丈感はヴィンテージを踏襲し、着丈の短さも再現。
1ウォッシュからでここまでの色落ち、ダメージとなると
5年6年かかりますね。
襟元や背中に施されたダメージが長年着古した様な味わいがあります。
こういったところもHWモデルの醍醐味ですね。
若干の黄色みがかった、青白っぽさがダートフォード。
加工ならではのザラついた生地感は実際着て見て頂きたいです。
インナーで着丈を調整して遊ぶのも1stの楽しみ方。
今ならシャツっぽく羽織り、コートの中に着るのも映えますね。
フルカウントでも確固とした地位を確立しているモデルダートフォード1stタイプのご紹介でした。
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