尋常じゃない勢いで売れたこのアイテム。
June 24, 2021
おはこんばんにちは、津田です。
ちょっと前の話しになりますけど、とある映画の舞台挨拶に行ってきたんですけど、
すごい新鮮な気持ちで観れましたね。
まぁ、生芸能人を観たからなのか、家より、集中してじっくり観れました（当たり前か）
内容が面白かったのが一番だと思います。まぁ、内容がアレだったらきっと
寝るか、寝れそうになかったら席を立つタイプです。
でも映画館で寝るのもそれはそれで良いもんですけどね。
昔は回転性？ではなく一度チケット買って入ると同じ映画を3回4回目の上映回まで
観れたんですけどね。
久しぶりに3回観て4回目に寝るとかしたいですね、ミニシアターとかで5千円位でやったら
行きますけどね。
フルカウントが創業時初めて世に出したシャツがこのUSアーミープルオーバーです。30年前はヴィンテージ市場で非常に人気がありましたが、タイトなトップスに人気が集まるようになってからはあまり目にすることも無くなりましたが、フロント両サイドにある大きなポケットが特徴のこのアイテムに昨今のオーバーサイズ傾向もあり人気が再燃しているようです。1920年ごろから支給されていたもので、今回は第2次大戦以前のものにみられるグレーのステッチを施し、USアーミーの刻印ではなく、1930年代のレアな刻印をモチーフにしたスチールボタンを採用。一味違った雰囲気を醸し出すプルオーバーシャツとしてリリースします。
1201のカーキと合わせようとしましたが丸く収まるなと思ったので白味があるスモークベージュを。
ホワイトデニム、エクリュデニムとの違いが新鮮です。
また2度ロールアップしました。
プルオーバーだから着る脱ぐのが面倒だなんて方多いんじゃないでしょう
でも、このデニムプルオーバーなら初めての1着として最適かつ上等なので満足保証します。
これでダメならもうどうしようって感じです。
38を着用しましたが、1サイズ上げて40で野暮ったさプラスでも間違いない。
サイズ感は迷いますね。ボク的には1サイズ上げて気持ちダボっとがオススメ。
大戦以降のライトオンス８oz.でなく、緯糸にグレーの10.5ozミリタリーデニム。
アメカジに興味ないという方にも1着持っていて欲しい今年1のヒット商品。
厚手でありながら自然とゴワつかない着心地。着ることの持ち主の体に合っていきます。
大きくデザインされたポケットがこの1着の見所のひとつ。
大体のモノは入るので便利。財布はちょっと重いかもですが、
エアーポッズ、鍵など大体の物は優に入るので機能性にも優れています。
色々なギミックがある中でも、ボクはボタンのデザイン、色味が大変好み。
これこのシルエットだからこそ際立ち、成り立つと思うんです。
これがGジャンの艶消しシルバーボタンやシャンブレー青ボタンじゃやっぱ違う。
スチールボタンのテカりすぎずの色使いが、らしいポイント。
これでいい。
着甲斐ありますよ。
まぁ、着脱が面倒なんではありますが笑
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