BBJに翼を

June 30, 2021

おはこんばんにちは、津田です。


以前もここでお伝えしましたが、若者ってなんでも着ますよね。良い意味で。
流派がないというか。色合わせがグチャグチャなんて方もいますがそれはそれで
奇抜髪型や多めのアクセで成り立つというね。面白い。
特に原宿は無法地帯なので、お店に来られる際は、その辺の道を観察してみると
新しい発見あるかもしれませんね。ボクも1108以外のデニムに合う新しいジャンルの服を
取り入れるられたいんですけど、なんせ薄給なんで、ローン組むしかないですね、地獄の
24回払い年率15パー笑ご利用は計画的に。



フリーダムT生地寄り.jpeg
定番の5805のボディーを使用したプリントTEE。コロナ渦のなか生まれた新しい生活様式ニューノーマル。人々がストレスなく自由に生活できる日を勝ち取る(自由になる)ためには、新しい常識に慣れてゆく努力が必要となるでしょう。



5007 フリーダムナウ 正面.jpeg
前からみたら一般的なインクブラックのTシャツなので着やすい。
後ろにギミックがあることはこの段階ではまだ分かりません。
にしてもここ最近はパンツは私物の物を着用が多くなってるのお気付き
ですか?かなり色落ち気に入っててもっと見てもらいたいからなんです笑
でも、そうもいかないので他のパンツも穿いていかねば。


5007 着用バック.jpeg
しっかりと現代らしいフォントで描かれた「FREEDOM NOW」の文字
これが古着だと当時や日本ではない国で作られた物だと、今
違和感のあるフォントで着づらい。ボクは古着だとその辺は避ける時もあったり。
もちろん一番はデザイン重視ですけど。


フリーダムT扉1.jpeg
シンプルながらこの現代らしいプリント。
一見シンプルなTですが背面に強すぎないメッセージ、これが良いですね。



そしてお次はこちら。


BBJT1扉1.jpeg
「BBJ-015 BROWN`S BEACH TEE 1」のご案内となります。アメリカ製Tシャツによく用いられるオープンエンド糸(空紡糸)を使用した7.1ozのタフなヘヴィーウェイトボディー。オープンエンド糸(空紡糸)は、空気圧で繊維が撚り合わさった構造を持ちます。繊維の間に空気を含むためふっくらしたボリューム感がありますが、織り地はドライでざっくりとしており、吸汗性と速乾性に優れております。こちらは BROWN`S BEACHのオリジナルロゴを染み込みのプリントとして施してアメリカンテイスト満載な仕上がりです。



BBJ015 正面.jpeg
三色展開でどれも定番色でなので、迷い所ではありますね。
アメカジらしい配色、プリントはBBJファンとしては堪らないことでしょう。
薄く染み込みされたプリントがキュートです。
そしてグレイなんかはちょっと薄すぎない?と思わせる位でヴィンテージライクな仕上がり。



BBJ015 着用横.jpeg
色落ちされたデニムと何を合わせても合うんですが、今の気分はグレイ。
上であれだけグレイを言っておいて他を着るのもなんですし。
なんですよね。ユーズドっぽい感覚で着れる色合いなのが〇
一番ペイントが薄い感じがするのも好印象。



BBJT1ロゴアップ.jpeg
フリーダムTとのメインマッチなBBJ015でした。
久しぶりの登場BBJTは新鮮味ありましたね。
今まだ梅雨時期らしいですが今のうちにぜひ。

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