過激な1着

June 8, 2021

おはこんばんにちは、津田です。


4Kテレビ、ベースと同じ位、くるぶし出しが来てます今(さら?)。
リッチ感あり、今までやった事がなかったので自分が進化してる感じするんですよね、
ロールアップの2回折る事もなかったですし。セレブリティー。
まぁ、お手本にしたい人をインスタなんかで探すんですけど、良いなと思う方、
割とみなさんくるぶし出してるんですよ、だから真似てました。これからもっと進化
していきたいですね。次の個人的流行は徐々にやってきてます。
そして、いずれみなさんのファッションリーダーを聞けたらいいですね。


オーバーデザイン扉1.jpeg
古着のバンドT シャツを一点一点裁断した当て布やパッチに使用。各所にダメージ・リペア加工を施しました。ダメージ部分の当て布にはバンドT 以外にUSED デニム生地をミックスしコントラストをつけています。見頃には褪せたピンクとライトグレーのステッチ、バックスタイルには赤い太番手ハンドステッチを施し細部まで拘り抜いたデザインになっています。仕上げはダークグレー、ダークバーガンディ、ホワイトのペンキを散らしROCK な雰囲気に。バンドT の当て布・パッチ部分の柄は一点一点違う仕上がりになりますので予めご了承ください。唯一無二、全てが一点物のスペシャルなアイテムです。

OVER DESAIGN
 リペアリメイ ク&ヴィンテージ加工を、一点一点デザイナー松井氏が自らの手で施す、
ハンドメイドリメイクの為、完全に同じものが存在しないという唯一 無二のブランド。  "Destroy&Reconstruction"(破壊と再構築)をテーマに、  ビンテージ特有のディテールを
現 代のシルエットに落とし込んだデザイン  壊して、直して、装飾するハンドメイドな加工を
施したデザインを中心に"MADE IN JAPAN"に拘ったデニムアイテムを展開。
破壊と再構築の間の美しいデザインを追求する。

デニムの色落ち加工は、もちろんDartford 2107 Type1 Denim Jaketを採用
東京店に入荷した、三つを見比べても
1点1点手作りだからこそまったく違う仕上がりになり、
ロックファン、メタルファン垂涎のアイテムに。




ODG Gジャン縦.jpeg
ガツンとインパクトのある1stタイプのデニムJKT。
良い大人になっても、童心を忘れず、こんな派手な1着いかがでしょうか。
クローゼットの中でも映えるので飾っても楽しめます。


ODG Gジャン横.jpeg
寄るとさらに細かいディテールがハッキリ分かります。
フルカウントでは、珍しくド派手なデザインの1着。
上下色味が違っても違和感ないですね、重宝するアイテム。
バンドがベテランばかりなのもポイントです。


オーバーデザイン前見頃2.jpeg
3色のペンキを散りばめ、ロックな雰囲気を増幅
ダメージ加工、リペアを行い、世界にこの1着しかない存在感を作り出しました

オーバーデザイン前見頃.jpeg
私が着用した、サイズ40の右前見頃には、メタリカの隠れた名作であり、
スラッシュメタルの名盤「メタルジャスティス」のTシャツをカットしたパッチワーク
もうここだけで、もう買いなディテールが施されています
その下にはドカンっとAC/DCのロゴとモーターヘッドのロゴ
海外のフェスでだって絶対にない競演がここに

オーバーデザイン左前見頃パッチ.jpeg
右肩部分には、夏になるとよく見かける骸骨のあのバンドです。
ミスフィッツ。もう説明不要ですね。

オーバーデザイン袖.jpeg
見てください、袖にだって、こだわりの施しを
抜かりなく、大胆に加工しています

オーバーデザイン後見頃.jpeg
後ろ見頃全体にあしらわれた当て布、パッチ
背中がロックを語ります

オーバーデザインパッチ.jpeg
レザーパッチにはOVERDESIGNの文字を焼き印しました
特別感が演出されています。

これから本番を迎える夏。
その前に手に入れるも良し、2000年以降のバンドTと合わせてみてはいかがでしょうか。
オーバーデザイン松井氏の1点1点の手作りなので、極少量の生産です。
ご検討のお客様、お早めにどうぞ。





この時期だから、、、人が多くて、、、というお客様の 為にも
通信販売にも対応してお ります!
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