おうち時間にぜひなアイテム

May 20, 2021

お昼ですね
今日はデニムを洗って2日でデニムにカレーをこぼし汚してしまったボクが使えばよかったと
後悔しているアイテムの紹介です。

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6117 Canvas Work Apron」のご案内となります。へヴィーキャンバスを使用したワークエプロン。様々な業種の労働に使っていただきたく工夫を凝らして作成しました。肩紐と太ももをホールドする紐にはジーンズで使用するベルトループを使用、リベットの補強を至る所に配し、長年の使用に耐えうるエプロンです。昨年末某世界的企業の作業用エプロン作成をさせていただいた際に学んだノウハウを活かしたリアルワーキングツールです。

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ベージュのキャンバス地なので以前紹介した6842デニムエプロンとは
また違った感覚、経年変化を楽しめる、1着。
飲食店でバイトしてた頃を思い出しました。良く見る紺に白地のやつです
6842共々、一般的なサロン(前掛け)と違ってペイントが入っていないので
ちょっと手が汚れた際に拭いてもそこまでガサゴソしない手触りです。

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別に飲食店での着用に限らず、家でもDIYや、ベランダで野菜を育てる際の土いじり用、
庭の草むしり、屋根のペンキ塗りなんかにも使えますね。
こういうコーデとして街着でも良いと思います。
僕ならすれ違う時に目がいきますね。シンプルに纏まり過ぎず、
ちょっとハミ出たオシャレ。



その他にも、うちらしい拘り満載のギミックもりもりで、
シンプルな6842デニムエプロンとも違い、ポケットが大きかったり、足にひもを通す仕様
など使い勝手が広がります。

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一番の売りですね、後ろから見た時に足元に良いアクセントが付き、
ちょっと優越感というか、違いのあることでアガりがあります。

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ヴィンテージらしいディテール。でもペンは入らないのでデザインとして
お楽しみください。

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正面襟ぐり裏には、他のアイテム同様フルカウントロゴ。

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デニムと違わず、リベットで補強も。
ここも含め、強度が高く、長く付き合える1品に。

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キャンバス地で生地が厚くちょっと、白カバーオールより若干生地が固いので
傷付けちゃいそうな場面でもバリっと破ける事はそうそうないでの、
長く付き合え、汚れたらバシャバシャ洗う、フルカウントらしい1着。
とはいえ、色落ちを楽しめる6842デニムエプロンとも迷いますね。
僕は休日、白やグレー等のラッカーを使ったりするのでデニム派ですね、
汚れて洗わず色がついてしまった部分が薄くなってきたらそれも味として
楽しめますし。ジーンズ的要素もありますね。
今回は超極少数しかご用意ございませんので検討の方は
お早めにどうぞ。


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→03-6804-6541
又は東京店LINEアカウントからの通信販売承ります。


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