ステットソン コラボ ハット3
May 26, 2021
おはこんばんにちは、津田です。
ステットソンのハットを被って実感したのですが、似合わないと馴染みがないって
紙一重だと思いました。被った経験がないからそれを見た時、似合わないって思うんですけど、
似合っていないんじゃなくて経験がなく馴染みがない事を、似合わないって思う事って
それは、好みな服と、似合う服は違うという関係とちょっと似てるなと思いました。
6114 Whippet Panama Hat (Stetson) ¥27,280
老舗ハットメーカーSTETSONとのコラボレーション「6114 WHIPPET PANAMA HAT(STETSON)」のご紹介です。 150年の歴史を誇る老舗ハットメーカー、STETSON。その歴史は1850年代に始まりました。時代が変わっても、適度に流行を取り入れながらも、決して品質を落とさない真摯な物づくりの精神はアメリカだけでなく世界の紳士から大きく支持されていきました。今回は1940年代に登場した、ハイクラウンモデルWHIPPET(ウィペット)をモチーフとしたつば広のパナマ帽を作成しました。1940年代当時を再現する為、ブリム8.5㎝、クラウン12㎝と現行のモデルをよりクラシックに、カチッとしすぎないように仕上げております。大阪の老舗帽子ファクトリーのクラフトマンシップにより実現したSTETSONとのコラボレーション。是非ジョニー・デップのように、ジーンズ、白TEEにさらりと合わせて下さい。 ※ステットソンネーム下には弊社品質表示が付属します。(画像のサイズネームは付属しません。)
1108と1110の間のシルエットのグラッドハンドGH1111の左足元のロゴが
アクセントに。
トップスは、今期のヒット作スリープシャツを腕まくりしてリラックスモードに。
ブラックのハットにする事で、インナーと靴と色味を合わせ、纏まったコーディネートに。
爽やかになりすぎない様に、白Tではなく、黒を持ってきました。
明るすぎない、カーキなんかを合わせても良いと思います。
キマリ過ぎない様にリボン幅はあえて3㎝の細リボンで仕上げております。
オンラインショップでは取り扱いのない、6114。
色がブラックなので、今期のナチュラルの爽やかさとは対照的に
トーンを落とし、シックなイメージに。
白いシャツに薄めに落ちたデニムJKTとの相性も良さそうです。
トキヤ草は、エクアドル発祥の植物。
柔らかい草の内側のみを使用。
トキヤ草の葉を細く裂いた紐を使い、贅沢な1品に。
メイドインエクアドルなのもこだわりのひとつ。
6114 Whippet Panama Hat (Stetson) ¥27,280
第3回に渡ってお送りしてきた、ステットソンコラボハット。
どれを選んでも間違いないオシャレ上級者の必須アイテム。
まだ持ってないよという方、この機会にいかがでしょうか。
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フルカウント東京店迄お電話をお願い 致します!!
→03-6804-6541
又は東京店LINEアカウントからの通信販売承ります。
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