キャスケット・フィッシャーマンズキャップ
March 11, 2021
どうも、みなさま、津田です。
最近はVチューバー熱もだいぶ収まってきましたがやっぱ、良いもんですね。
最大の欠点は、未プレイのゲーム実況を見たりなんかすると、そのゲームをやった時に
新鮮味がなくて面白が半減してしまうとこですね。
そしてネタバレといえば、ついにエヴァ公開されましたね。
内容は絶対に内容言わないでくださいね、絶対デスよ!
本日は、おしゃれの基本アイテム
6002-1 Big Denim Casquette \12,320- ECRU
8枚剥ぎの大判キャスケット。キャスケットは19世紀から20世紀初頭の欧米で流行し、新聞売りの少年たちが被っていたフラットな帽子を指すことから、ニュースボーイ・キャップとも呼ばれていた事もあります。特に1910年代から1920年代には工業地帯を中心とした場所で働く作業員が被っていた事で労働者の帽子としての認知が強くありましたが、それ以降はジーンズ同様にファッションアイテムの一つとして被られる様になりました。こちらはムラ糸の11ozのジンバブエコットンデニムを使用し、裏地も軽くやわらかな肌ざわりと着心地の良さが特徴のコットンブレンドヘリンボンで吸水速乾性に優れ、快適な着心地を保ちシーズン問わず、活躍間違いなし。明るめのインディゴブルーと生成のデニムにワンポイントアクセントとしてフルカウントのFをチェーン刺繍で施し、細かい部分に対しても拘りの詰まったアイテムとなりました。被り始めのハリ感はあるもののジーンズやデニムジャケット同様に、経年変化をお楽しみ頂けます。小ぶりなキャスケットよりもボリュームがある為、フラットに潰した被り型、左右に垂らす等、前・後被りはもちろん幅広いバリエーションでスタイリングを楽しんで頂けます。
6002-2 Big Denim Casquette \11,880-
6002-1と同型のシルエット。こちらは色落ちしないデニムを採用しておりますので、当初の色のまま保ちたい方におすすめなアイテム。先程の生地のハリ感は少なく、本来のイメージのフラットなキャスケットのイメージです。ワンポイントアクセントとしてフルカウントのFをチェーン刺繍で施し、細かい部分に対しても拘りの詰まったアイテムに仕上げました。小ぶりなキャスケットよりもボリュームがある為、フラットに潰した被り型、左右に垂らす等、前・後被りはもちろん幅広いバリエーションでスタイリングを楽しんで頂けます。
6002-1、6002-2共にFのチェーン刺繍入りがアクセントになります
6006-1 Fishermans Indigo Cap \6,820-
毎シーズンリリースしているニットキャップですが、こちらは頭全体にフィットする浅めのリブ編みキャップ。所謂フィッシャーマンズキャップです。昨シーズンのフィッシャーマンズシリーズをリリースした事も所以で、今回は春夏シーズンにてキャップのリリースとなります。このミドルゲージの編み目の為、夏場でも快適に被る事が出来ます。編み目の切り替え部分からやや細ゲージに編み立てている為、頭部のフィット感も増しシルエット綺麗に見せる事ができます。こちらはロープ染色を行っているので経年変化もお楽しみいただけます。オールシーズンご着用頂けます。
6006-2 Fishermans Cap \6,490- Heather Gray/ O.D
こちらのフィッシャーマンズキャップは、コーマ糸を使用したミドルゲージの編み目の為、夏場でも快適に被る事が出来ます。編み目の切り替え部分からやや細ゲージに編み立てている為、頭部のフィット感も増しシルエット綺麗に見せる事ができます。こちらもオールシーズンご着用頂けます。
おしゃれは足元から、なんていいますが、
頭もかなーり重要な部分だと思います。
本日、ご紹介したアイテムは、キャップとも違い
被るとまた気持ち新たに、アガったり出来るアイテム。
この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか
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