発掘

November 5, 2015

昨日抜いた歯は腫れる事無く順調に経過しています。
ただジンジンします。地味な痛みが続いているかんじです。
これが親知らずの痛みなんでしょうか?
下の親知らずは厄介とは聞いていま下がこれほどとは・・・。
ただ今回は右目も腫れていません。
そのかわり左鼻の中が痛い。

さて、さかのぼる事けっこう前。
こちらの雑誌が発売しました。
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CLUTCH MAGAZINE 12月号
既に皆様おなじみですよね?
なんで説明はご不要かと。
こちらに6ページ、フルカウント15AWコレクションからアウターをメインにご紹介頂きました。

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とまあ、レザーからナイロン。メルトン物までピックアップして頂いています。
既に入荷済みの物もありますが、中でも強烈なインパクトが合ったのか、
多くの方よりお問い合わせ頂いているのがこちらです。

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プリズナーチェックコート。
では無く、そのインとパンツであわせたGジャンとGパン。
(チェックプリズナーも反響多々!!)
15AW展示会ではこちらを一目見た方は、
弊社が所有するヴィンテージサンプルと思われる方が多々。
実はこれ、加工なんです。つまり商品化しています。

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#213 ABABDONED COALMINE ¥50.544

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#1910HW WILD COTTON BACK CINCH 1922
ABABDONED COALMINE ¥39.744

更に実は入荷済。炭坑から発掘された雰囲気を完全再現しました。
ここまでの加工となると当たり前ですが、一点一点、全て職人の手作業です。
コンピューターでオートでなんて無理。できるのならむしろそっちの方がすごい事です。
その作り込みは色落ち、汚しだけにあらず。
よく見ると解るのですが、
タタキやダメージ、鉄ボタンのサビと容赦ありません。ノーマーシーです。
生地は茶綿の15ozジンバブエコットンデニム。ジャケットは1stレギュラーフィットシルエット。
ジーンズは1922シルエット。ともにワークらしいカッティング。

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未加工バージョンですが、シルエットはこちらをご参照下さい。
もちろんバラバラでもセットアップでも。
セットアップならアンダーウェア的なTシャツに+サスペンダーで。
別々ならドレスシャツやスラックス等、綺麗めと言うよりフォーマルよりに
併せてハズしたくなります。

一見、歴史的な資料レベルのこちら。
いかがでしょう?
日本の加工技術の賜物です。コレクトアイテムとしても良いんじゃないでしょうか?

サイズや通販のご相談もお受け致します。
是非一度、東京店までご連絡下さい。
東京店 03-6804-6541











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