シブい
October 16, 2015
雨。
気がめいりますね、。
特にやるべき事がないんなら、のんびりしてましょう。
なので僕も、先日匂わせたプロダクトをしっかり紹介しようかなと。
#2831 213 ¥35.424-
こちら、今期の新作Gジャンです。一見1stですが、全くの別物。
まず、デザインを見て頂くと、ポケットフラップはラウンドするステッチ。
ステッッチの配色も変え、広いバックヨークに質感の異なるボタン。
歪な雰囲気がよりクラシックな雰囲気です。
言えば、ヴィンテージのストアブランドGジャンのような感覚でしょうか。
なによりも違うのは生地。
この生地はジンバブエコットンの15ozデニム。その上茶綿を使用しています。
茶綿のおかげで、OWでもかなり色が定番と異なります。
定番よりも色が濃く、スモーキーな風合いはやたら迫力があります。
僕はコクがあると表現してます。
直球ですが、この生地カッコイイ。色落ちすると定番以上にシブいツラになります。
この2枚の画像だけで多くのポイントが潜んでいます。
まずボタン。これ、鉄です。鈍い光沢と、鉄ならではの経年変化が魅力です。
着用時にバランスの良い小振りな襟。
そして、前述の角張ったフラップにラウンドしたステッチ。
ファーストよりちょい大きいポケット。
さらに、肩ヨーク下の本体に走るしわ。これがヴィンテージ特有の表情。
手前味噌ですが、この厚さのデニムで巻き縫いでこれを再現してるって、
結構な技術なんですよ。
昨日に続き、今期の新作#1912セルビッジカツラギパンツで。
ここ数年、僕は白系パンツにGジャンの組み合わせが気に入っています。
ちょい野暮さの出るGジャンを白系パンツでシュットさせる。
相性もインディゴ×アイボリーなんで、抜群ですね。
インナーはマスタード。これも茶系の色なんで相性良し。
Gジャンなんで、いつもより長めにインナーの裾を出してやるとバランスがとりやすい。
そしてこのGジャンと同じ仕様のボトムス。
#1910 WILD COTTON BACK CINCH 1922 ¥27.864-
こちらももちろん、茶綿のジンバブエデニム15ozを使用した1922年型デニム。
腰回りに満載のディテールが重量感ある生地と相まり、ド迫力です。
この生地、このデザインにベストマッチだと思います。
そしてこれが最高にハマるのは・・・。
滅多にやりませんが、セットアップ。所謂デニムオンデニム。
これがカッコいいと思います。
さっきの#1912セルビッジカツラギパンツとは雰囲気が一変しますね。
僕は細身のデニムオンデニムは苦手なので、
デニムオンデニムならこれくらいゆとりのあるジーンズに、
細いボックス型のGジャンであわせるのが好みです。
ユニフォーム感と言うか、ワーク感と言うか。
なによりもこの色、重量感が定番生地以上にデニムオンデニムがハマります。
ドシブです。
セットアップも、単品使いもカッコいいんですが、
ここはぜひともセットアップで着用おススメします!!
サイズ感や通信販売等の相談があれば、
フルカウント東京店、03-6804-6541まで是非ともご連絡下さいませ!!
気がめいりますね、。
特にやるべき事がないんなら、のんびりしてましょう。
なので僕も、先日匂わせたプロダクトをしっかり紹介しようかなと。
#2831 213 ¥35.424-
こちら、今期の新作Gジャンです。一見1stですが、全くの別物。
まず、デザインを見て頂くと、ポケットフラップはラウンドするステッチ。
ステッッチの配色も変え、広いバックヨークに質感の異なるボタン。
歪な雰囲気がよりクラシックな雰囲気です。
言えば、ヴィンテージのストアブランドGジャンのような感覚でしょうか。
なによりも違うのは生地。
この生地はジンバブエコットンの15ozデニム。その上茶綿を使用しています。
茶綿のおかげで、OWでもかなり色が定番と異なります。
定番よりも色が濃く、スモーキーな風合いはやたら迫力があります。
僕はコクがあると表現してます。
直球ですが、この生地カッコイイ。色落ちすると定番以上にシブいツラになります。
この2枚の画像だけで多くのポイントが潜んでいます。
まずボタン。これ、鉄です。鈍い光沢と、鉄ならではの経年変化が魅力です。
着用時にバランスの良い小振りな襟。
そして、前述の角張ったフラップにラウンドしたステッチ。
ファーストよりちょい大きいポケット。
さらに、肩ヨーク下の本体に走るしわ。これがヴィンテージ特有の表情。
手前味噌ですが、この厚さのデニムで巻き縫いでこれを再現してるって、
結構な技術なんですよ。
昨日に続き、今期の新作#1912セルビッジカツラギパンツで。
ここ数年、僕は白系パンツにGジャンの組み合わせが気に入っています。
ちょい野暮さの出るGジャンを白系パンツでシュットさせる。
相性もインディゴ×アイボリーなんで、抜群ですね。
インナーはマスタード。これも茶系の色なんで相性良し。
Gジャンなんで、いつもより長めにインナーの裾を出してやるとバランスがとりやすい。
そしてこのGジャンと同じ仕様のボトムス。
#1910 WILD COTTON BACK CINCH 1922 ¥27.864-
こちらももちろん、茶綿のジンバブエデニム15ozを使用した1922年型デニム。
腰回りに満載のディテールが重量感ある生地と相まり、ド迫力です。
この生地、このデザインにベストマッチだと思います。
そしてこれが最高にハマるのは・・・。
滅多にやりませんが、セットアップ。所謂デニムオンデニム。
これがカッコいいと思います。
さっきの#1912セルビッジカツラギパンツとは雰囲気が一変しますね。
僕は細身のデニムオンデニムは苦手なので、
デニムオンデニムならこれくらいゆとりのあるジーンズに、
細いボックス型のGジャンであわせるのが好みです。
ユニフォーム感と言うか、ワーク感と言うか。
なによりもこの色、重量感が定番生地以上にデニムオンデニムがハマります。
ドシブです。
セットアップも、単品使いもカッコいいんですが、
ここはぜひともセットアップで着用おススメします!!
サイズ感や通信販売等の相談があれば、
フルカウント東京店、03-6804-6541まで是非ともご連絡下さいませ!!