はやくもAW。
July 27, 2015
暑いですね。
暑さ故か最近のBGMはもっぱらシティポップです。
ヤマタツはもちろん、一十三十一等有名所を聞いています。
昨年から続き、「半袖を着る」がテーマの僕ですが、
今年は例年より圧倒的に速く半袖Tシャツを着ています。
そして、自社他社問わず、狂った様に半袖シャツ、Tシャツを購入しております。
そして、FULLCOUNT東京店では一足先に2015AWアイテムが入荷しております。
さっきの半袖の話はなんだったんだと言う声が聞こえてきそうですが、
今回入荷したAW第一弾がTシャツなんです。
非常にシンプルなメッセージTEEですが、独特な雰囲気のノリとフォント。
それもそのはず、既に失われかけているヴィンテージの活版印刷機材と技術で版を
起こしたプリントです。
L→R
FC_STP005 FC×ATP TEE(SMALL DETAILS THAT MAKE A BIG DIFFERENCE)
FC_STP004 FC×ATP TEE(WE WANT FULLCOUNT DENIM)
FC_STP006 FC×ATP TEE(THE PROBLEM WITH FULLCOUNT)
ALL ¥4.752-
1800年から1900年のヴィンテージフォントを使用して刷り上げたグラフィックを
Tシャツに落とし込んでいる為、この独特の雰囲気に仕上がっている訳なんです。
そのグラフィックを作成したのが、A TWO PIPE PROBLE LETTERPRESS。
そのA TWO PIPE PROBLE LETTERPRESS率いる、ステファン ケニー氏に
古の活版印刷を使って、意味とヴィジュアルをハイセンスな
メッセージグラフィック として作成して頂きました。
FULLCOUNT、A TWO PIPE PROBLE LETTERPRESSともに、
古の技術を現代に蘇らせた者同士のコラボレーションワークです。
【A TWO PIPE PROBLE LETTERPRESS】
ロンドンの東Walthamstowに拠点をおくStephen Kennyが主宰するレタープレススタジオ(活版印刷)
です。1800年代~1900年代のヴィンテージ・ウッドタイプと、レタープレス機 を使用した、芸術性の高い
プリント作品として知られています。活版印刷の歴史においても貴重なアルファベット&数字が揃った多く
のウッドタイプをミックスし、バランスの優れた配置や技法とセンスの良い言葉選びで制作されています。
その作品の数々は、活版印刷ならでの味わいのある懐かしさに、ポップな今っぽさをプラスした温故知新
な魅力があります。彼の作品へのインスピレーションは、オールドコミック、小説やポエムなどの書籍、そし
て音楽。本拠地であるイギ リスでは、Victoria&Albert Museum、Design Museum、KK Galleryなどの美
術館やギャラリー、ロンドンの老舗デパートであるLibertyなどでもコーナー展開されるほどの人気。他、ヨー
ロッパ各国、アメリカでも高く評価されています。 2013年 東京(PAUL SMITH SPACE GALLERY)、大阪
(DMOARTS)で個展を開催し、多くのメディア等で話題となりました。2014年にはPAUL SMITH KYOTO
店での個展"The Problem with Paul Smith"の開催 、TYPE FROM LONDON(英活版印刷合同アートショ
ー)のメインビジュアルを担当。2015年3月、ISETAN新宿本店のショーウィンドウ作品『HAIKU / ISETAN新
宿本店 x liberty Fabricx ATPP 』リリース。
#5915 MAKE YOUR OWN JEANS TEE ¥4.320-
さらに、コチラはブランドスローガングラフィックを配したプリントTEE。
お好みに合わせてお選び下さい
着用サイズは38。着丈をちょい短めにした、軽やかなボディに落とし込んでいます。
そして僕はサイズ42で。
他にもフルカウント東京店には他にもセール対象、対象外含め半袖シャツご用意しております。
こうご期待。
暑さ故か最近のBGMはもっぱらシティポップです。
ヤマタツはもちろん、一十三十一等有名所を聞いています。
昨年から続き、「半袖を着る」がテーマの僕ですが、
今年は例年より圧倒的に速く半袖Tシャツを着ています。
そして、自社他社問わず、狂った様に半袖シャツ、Tシャツを購入しております。
そして、FULLCOUNT東京店では一足先に2015AWアイテムが入荷しております。
さっきの半袖の話はなんだったんだと言う声が聞こえてきそうですが、
今回入荷したAW第一弾がTシャツなんです。
非常にシンプルなメッセージTEEですが、独特な雰囲気のノリとフォント。
それもそのはず、既に失われかけているヴィンテージの活版印刷機材と技術で版を
起こしたプリントです。
L→R
FC_STP005 FC×ATP TEE(SMALL DETAILS THAT MAKE A BIG DIFFERENCE)
FC_STP004 FC×ATP TEE(WE WANT FULLCOUNT DENIM)
FC_STP006 FC×ATP TEE(THE PROBLEM WITH FULLCOUNT)
ALL ¥4.752-
1800年から1900年のヴィンテージフォントを使用して刷り上げたグラフィックを
Tシャツに落とし込んでいる為、この独特の雰囲気に仕上がっている訳なんです。
そのグラフィックを作成したのが、A TWO PIPE PROBLE LETTERPRESS。
そのA TWO PIPE PROBLE LETTERPRESS率いる、ステファン ケニー氏に
古の活版印刷を使って、意味とヴィジュアルをハイセンスな
メッセージグラフィック として作成して頂きました。
FULLCOUNT、A TWO PIPE PROBLE LETTERPRESSともに、
古の技術を現代に蘇らせた者同士のコラボレーションワークです。
【A TWO PIPE PROBLE LETTERPRESS】
ロンドンの東Walthamstowに拠点をおくStephen Kennyが主宰するレタープレススタジオ(活版印刷)
です。1800年代~1900年代のヴィンテージ・ウッドタイプと、レタープレス機 を使用した、芸術性の高い
プリント作品として知られています。活版印刷の歴史においても貴重なアルファベット&数字が揃った多く
のウッドタイプをミックスし、バランスの優れた配置や技法とセンスの良い言葉選びで制作されています。
その作品の数々は、活版印刷ならでの味わいのある懐かしさに、ポップな今っぽさをプラスした温故知新
な魅力があります。彼の作品へのインスピレーションは、オールドコミック、小説やポエムなどの書籍、そし
て音楽。本拠地であるイギ リスでは、Victoria&Albert Museum、Design Museum、KK Galleryなどの美
術館やギャラリー、ロンドンの老舗デパートであるLibertyなどでもコーナー展開されるほどの人気。他、ヨー
ロッパ各国、アメリカでも高く評価されています。 2013年 東京(PAUL SMITH SPACE GALLERY)、大阪
(DMOARTS)で個展を開催し、多くのメディア等で話題となりました。2014年にはPAUL SMITH KYOTO
店での個展"The Problem with Paul Smith"の開催 、TYPE FROM LONDON(英活版印刷合同アートショ
ー)のメインビジュアルを担当。2015年3月、ISETAN新宿本店のショーウィンドウ作品『HAIKU / ISETAN新
宿本店 x liberty Fabricx ATPP 』リリース。
#5915 MAKE YOUR OWN JEANS TEE ¥4.320-
さらに、コチラはブランドスローガングラフィックを配したプリントTEE。
お好みに合わせてお選び下さい
着用サイズは38。着丈をちょい短めにした、軽やかなボディに落とし込んでいます。
そして僕はサイズ42で。
他にもフルカウント東京店には他にもセール対象、対象外含め半袖シャツご用意しております。
こうご期待。