お待たせしました。
June 15, 2015
今日は画像も文章長くなります。
なのでさっそくですが早々に本題へ。
入荷しました!
大戦モデル!!
なのでさっそくですが早々に本題へ。
入荷しました!
大戦モデル!!
1100-15 WWⅡ MIDDLE(LIMITED
EDITION) ¥25,704
毎年違う大戦モデル。今年は限定生産500本。
定番1101の膝から下をストンと落としたシルエットに、
特異なディテールが多々。
定番にはないこれだけの一本です。
冒頭の画像多め発言の所以はここにあります。
沢山突っ込みどころがあるんです。
なので、さっそくご覧下さい。
革パッチにはWW2のプリントが。
奥に見えるセンターループはズラしてあります。
当時の大戦では見かけませんがオールド感が高まるディテール。
毎年違う大戦モデル。今年は限定生産500本。
定番1101の膝から下をストンと落としたシルエットに、
特異なディテールが多々。
定番にはないこれだけの一本です。
冒頭の画像多め発言の所以はここにあります。
沢山突っ込みどころがあるんです。
なので、さっそくご覧下さい。
革パッチにはWW2のプリントが。
奥に見えるセンターループはズラしてあります。
当時の大戦では見かけませんがオールド感が高まるディテール。
コインポケットは上にずらされ、さらに傾いている。
これも当時の大戦モデルで発見されたディテールの1つ。
更にわかりづらいですが、リベットは無刻印。これも定番とは違うディテールです。
そしてこのポケット!!いつもより上方のペンキステッチに、
歪、かつ、極細のステッチ幅。
もちろん定番と違うディテールですが、これが穿いた時に非常に効いてくる!!
これも当時の大戦モデルで発見されたディテールの1つ。
更にわかりづらいですが、リベットは無刻印。これも定番とは違うディテールです。
そしてこのポケット!!いつもより上方のペンキステッチに、
歪、かつ、極細のステッチ幅。
もちろん定番と違うディテールですが、これが穿いた時に非常に効いてくる!!
極めつけは見えないところ。
小股の切りっぱなしの仕上げも大戦では有名なディテール。
そしてちらりと見えるスレキはチェックネル。
しかも今回はこの柄だけではありません。
6種の柄からアソートです。
なにがくるかわからない。外見でこれだとちょときついですが、
内部だと楽しみなくらい。規則性がないので、なにがくるかはお楽しみと言う事で.....。
と、まあここまで盛りだくさんなんですが、僕の押しどころはシルエット。
前述の1101シルエットのヒザ下テーパード無し。
このモデルだけのシルエットです。
てことで、着用画像です。
小股の切りっぱなしの仕上げも大戦では有名なディテール。
そしてちらりと見えるスレキはチェックネル。
しかも今回はこの柄だけではありません。
6種の柄からアソートです。
なにがくるかわからない。外見でこれだとちょときついですが、
内部だと楽しみなくらい。規則性がないので、なにがくるかはお楽しみと言う事で.....。
と、まあここまで盛りだくさんなんですが、僕の押しどころはシルエット。
前述の1101シルエットのヒザ下テーパード無し。
このモデルだけのシルエットです。
てことで、着用画像です。
腿ワタリから膝にかけて足にそう様にすぼまり、膝から裾までストンと落ちる。
つまり、ワタリから足にそって裾まで適度なゆとりが入る。
ただ太くはない。
この絶妙なバランスは今までなかったもの。上物に何を持ってきてもハマります。
細身のシャツでも腿に多少のゆとりがあるため嫌みにならない。
ただ足に重量感がないので軽やかさは残す。
グッドバランスです。
この裾周りならエンジニアが綺麗にハマるんじゃないでしょうか?
そしてこちらは昨日インスタ用に撮った画像ですがせっかくなんでのせます。
トップがTシャツ一枚になる事が多い夏場。ジャストなTシャツに、
ピタッとしたパンツだと面白みに欠けると感じる僕ですが、
この大戦モデルなら適度なメリハリがでていい塩梅。
足回りのゆとりが大人のゆとり。
頑張ってないけどなんか良い感じって感じです。
そしてこのモデルの一番カッコイイところ。
後姿です。
ヒップ周りはダラしなくならない程度の適度なゆとりをキープしつつ、
ケツポケットの狭いステッチ幅が際立ちます。
ここ1つでポケットの大きさが強調され、ワークテイストが加速。
そしてこのステッチ幅とペンキステッチの位置が歪でプリミティブな雰囲気に。
当時の縫製技術の拙さも感じます。
これこそこのモデルだけの醍醐味です。
定番ももちろんいいんですが、
特別なモデルは今しか手に入りません。
僕は「本数限定だから」って理由ではおススメしませんが、
このモデルだけのディテール、シルエットと言う点では激オススメです。
「限定デニムを」ではなく、「このデニムを」と言う方はお早めにお願いします。
つまり、ワタリから足にそって裾まで適度なゆとりが入る。
ただ太くはない。
この絶妙なバランスは今までなかったもの。上物に何を持ってきてもハマります。
細身のシャツでも腿に多少のゆとりがあるため嫌みにならない。
ただ足に重量感がないので軽やかさは残す。
グッドバランスです。
この裾周りならエンジニアが綺麗にハマるんじゃないでしょうか?
そしてこちらは昨日インスタ用に撮った画像ですがせっかくなんでのせます。
トップがTシャツ一枚になる事が多い夏場。ジャストなTシャツに、
ピタッとしたパンツだと面白みに欠けると感じる僕ですが、
この大戦モデルなら適度なメリハリがでていい塩梅。
足回りのゆとりが大人のゆとり。
頑張ってないけどなんか良い感じって感じです。
そしてこのモデルの一番カッコイイところ。
後姿です。
ヒップ周りはダラしなくならない程度の適度なゆとりをキープしつつ、
ケツポケットの狭いステッチ幅が際立ちます。
ここ1つでポケットの大きさが強調され、ワークテイストが加速。
そしてこのステッチ幅とペンキステッチの位置が歪でプリミティブな雰囲気に。
当時の縫製技術の拙さも感じます。
これこそこのモデルだけの醍醐味です。
定番ももちろんいいんですが、
特別なモデルは今しか手に入りません。
僕は「本数限定だから」って理由ではおススメしませんが、
このモデルだけのディテール、シルエットと言う点では激オススメです。
「限定デニムを」ではなく、「このデニムを」と言う方はお早めにお願いします。
そうではない方はこのブログを見てじっくりご検討下さい。
そして、東京店までとりあえずご試着にいらして下さいませ!
そして、東京店までとりあえずご試着にいらして下さいませ!