左1点　#2826　 60/40cloth INDIGO SUMMER STUDIUM JACKET ¥30.240-

60/40クロスを使ったスタジャン型。
ライトな見た目ですが、生地の表情に奥行きがあるので安っぽく見えません。
そして、実際の主さも軽い！この時期サラッとはおるには最適な、
カーディガン感覚の一着です。


#1892 SLIM DENIM TROUSERSと合わせて、カジュアルになり過ぎない様に。
肌寒い時にはニットやスウェットでインナーを調節頂ければ大活躍。


インナーには#3692RAGLAN S/S SWEAT(GREAT ESCAPE)。
さりげないステンシル調のプリントは余計な主張は押さえつつも
シブい表情がついてなおさら良い。



#2820 2nd TIGHT FIT WEAPON ￥31,104
#1890 WEAPON STRAIGHT LEGS ¥19,22４

続いてこちらはセカンドタイトフィット。
所謂Gジャン型ですが生地はスーパーウエストポイントで仕立てているので、
Gジャンよりももっと綺麗めな印象にも持っていけます。
ストンとした太目スラックスに白シャツで合わせるのが良いんじゃないかとも思います。

でも今回は真逆のダメージデニム、#1109XX NICE COLOR BUT REPAIREDで。
ダメージデニムにも好相性な、ふれ幅の広さがこいつの魅力。
Gジャン型なのでもちろんカジュアルにもいけます。そして、Gジャン程は崩さない。
ハードなダメージデニムも崩し過ぎず、まとめてくれます。


インナーには今期着心地ナンバーワンの、#3691　V ON THE NECK SWEAT。
今回は無地を使って抑えましたがプリントいりもポップで良い。
いやらしい事言いますが、プリント入りプリント無し、
どちらも東京店の在庫は残りわずかです。


＃2827　BACK SATIN UTILITY JACKET　¥37,584-

最後はユーティリティ。
軍モノモチーフですが実在しないデザイン性。
盛りだくさんのデザインポイントにバックサテン特有の横に走る生地の色落ち。
ベコベコなパッカリングに色落ちした糸の風合いと、見所満載の主役アイテム。
薄手の軽い生地がいつでもサラッと着られる汎用性満点。
まさにユーティリティな一着。黒はアグレッサーっぽいですね。


パンツは正反対の#1890 WEAPON STRAIGHT LEGS。
光沢感と色合いが上品。そこに、アジありまくりのダーティーなこいつを。
ザクッと着る方最近僕は気分です。


そして、インナーには#5901 INDIGO POCKET TEE。
ネイビー系は白パンツとライトカラーのアウターを結ぶ重要カラー。
黒程コントラストが出ず、しっかり引き締まる。
白いパンツに紺色系のインナーを選べば、大体のライトカラーアウターにハマります。
ベージュなんかにも相性抜群です。

とまあ、こんな軽いカッコができる様になって服が好きな方には楽しい時期ですが、
次はライトアウター×ショートパンツができるタイミングが待っています。
その時はユーティリティジャケットなんて大活躍だと思いますよ。